血行不良を無くすガイド

血行不良になる原因は何なのか、どのような症状が現れるのか、そしてどうすれば改善できるのか紹介したいと思います。


血行不良における原因と改善方法について

Delicious にシェア
GREE にシェア
Digg にシェア
Pocket

血流を良くするためには、規則正しい生活、良質な睡眠、バランスのいい食事、ストレスを溜めない、適度な運動など規則正しい生活を送ることが大切です。

しかし、なかなか規則正しい生活ができないという方に他にどんな方法があるか。
それらを紹介していきたいと思います。

血行不良の原因は

原因は、不規則な生活と栄養バランスの偏った食事、運動不足、そしてストレスが大きく関与しています。
これはライフスタイルの変化も、大きく関係していると言えるでしょう。

私たちの身の回りには24時間営業しているコンビニやファミレス、ファーストフードなどのお店がたくさん存在します。
そのため、時間に関係なく、お腹が空いたら簡単に食が手に入ってしまいます。
ファーストフードやコンビニのお弁当は、時間がない時に便利です。
しかし栄養のバランスが取れた食事であるとは言えません。

また24時間営業している店舗が増えたという事は、24時間のシフト体制で働いている人も増加した事を意味しています。
朝番、昼番、遅番なんてシフト体制で、働いていれば不規則な生活も仕方がない状況だと言えるでしょう。
ネット社会によって、仕事もデスクワークが圧倒的に増えました。
その結果、仕事で1日中パソコンの前に座りぱなしという人も少なくありません。結果として運動不足になってしまいます。
職場では冷房が完備されていて、夏場でも涼しく快適です。
しかしだからこそ、身体を冷やす原因にもなってしまっています。

また現代社会はストレス社会と呼ばれるほど、ストレスは身の回りに溢れている状態です。
原因はどれも身近な事ばかりです。
だからこそ私たちは、症状が悪化し病気になってしまう前に、健康に悪い生活習慣を出来るだけ改善させる必要があるのです。

血行不良の症状は

体内で血液の流れが悪くなれば、当然様々な症状が出てきます。
例えば「むくみ」は血液とリンパ液の流れが悪くなり、筋肉の動きが鈍くなってしまった結果、エネルギーが燃焼しにくくなり、脂肪として体内に残ってしまいます。そして本来であれば不要物は、血液の流れにのって体外に運ばれていきます。
しかし血液の流れが悪くなっているので、不要物も運ばれずに体内に溜まったままの状態がむくみの原因です。

また血液の流れが悪くなると、体温が低くなり、結果として冷えてしまいます。
冷え性になると、便秘や頭痛、生理痛、肩こり、腰痛、肌荒れなど様々な症状が現れてしまいます。
生理痛は、血液の流れが悪くなった事で、子宮や卵巣に必要あ栄養素や酸素が届かず、冷えてしまう事が痛みにつながります。
不妊に悩む女性も増えていますが、実は子宮や卵巣に必要な栄養素や酸素が届かない状態は子宮の機能の低下につながります。

体温が1度下がると免疫力は30~40%低下すると言われています。
なので冷え性になると、感染症などのさまざまな病気にかかりやすくなってしまうのです。
本当に症状を挙げればキリがないほどに、身体に悪影響を及ぼすという事を理解しておきましょう。

血行不良の改善には

原因と症状が分かったところで、最後は改善方法について紹介したいと思います。
まず原因でもある生活習慣を改善する事が大切です。
食生活は、栄養のバランスの取れた食事を摂取するようにして下さい。
栄養素を摂取しなければ、血液に栄養を与える事は出来ませんよね。
ですから、無理な食事制限のダイエットなどは、絶対に止めるようにしましょう。

ただし、栄養をたくさん摂取するために、と食べ過ぎる事はNGです。
食べ過ぎてしまうと、体内に余分な脂肪や糖分が溜まってしまい、血液はドロドロになってしまい逆効果です。

適度な運動をする事も、新陳代謝を活発にし、血液の流れがよくなります。
特に冷え性の人は下半身が冷えやすいので、下半身を鍛えましょう。ウォーキングなどが効果的です。

ストレスがない生活を送る事は、無理がありますから、ストレスを感じる事自体は仕方がありません。
ですがストレスを自分の中に鬱々と溜め込んだり、一人で悩む事は止めましょう。
ストレスの上手な発散方法を身につけて、ストレスと上手に付き合う事が重要だと言えるでしょう。

血流が良くなる食べ物を摂る

DHA・EPAが多く含まれている青魚、海藻類やきのこ、さといもやオクラなど水溶性食物繊維が含まれている食品、納豆や大豆、ナッツなどの豆類、リコピンが含まれているトマト、たまねぎなどを1つの食品だけではなく、バランスよく摂るといいとされています。

逆に生クリームたっぷりのケーキ、お菓子、インスタント食品やラーメンなどは糖分や脂質を多く含むため、要注意です。

血流を良くする飲み物を飲む

一番は水です。血液の90%は水でできているため、水分不足は血管がドロドロになる原因の一つです。
ジュースやコーヒーなどは糖分が入っているため、飲みすぎはかえってドロドロにしてしまう要因になります。
おすすめは、こまめに水を飲む習慣を持つ。目覚めと寝る前にコップ1杯の水を飲むことです。

血流を良くするツボを刺激する

代表的なものを挙げていきます。座ったままでもできるためおすすめです。

気海(きかい)

へその下、指2本分くらいのところにあるツボです。
自律神経を整えて血流がよくなるツボとされています。

陽池(ようち)

手の甲側、手首の真ん中あたりにあるツボです。
冷え性にも効くツボとして知られています。

合谷(ごうこく)

手の甲側、親指と人差し指とのラインが交わるあたりにあります。
上半身の血行改善に効果的です。

結構を良くするマッサージを行う

頭から首、肩にかけては血行が悪くなりやすいです。
他に「第二の心臓」と言われているふくらはぎのマッサージは、下半身の血流だけではなく、全身の血行促進につながるため、おすすめです。

ストレッチをする

水泳やウォーキング、ジョギングなどの有酸素運動を30分以上行うのが理想とされていますが、なかなか続けられないという方にストレッチがおすすめです。

筋肉を柔らかくして血行を促進し、加えてリラックス効果も得られます。

入浴をする

シャワーだけで終わらせている方も多いのではないでしょうか。
入浴は、血管が拡張して血行がよくなるだけではなく、リラックス効果や睡眠促進にも効果的です。
38~40度ほどのお湯での半身浴も夏場なんかはおすすめです。

Delicious にシェア
GREE にシェア
Digg にシェア
Pocket